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高円寺BOOK STREETとは

高円寺を、本の街に

高円寺の本棚

神保町のように「本屋が多い街」ではなく、本が生まれ、言葉が交わされ、人と人がつながる街——それが私たちの描く高円寺の未来です。

駅前広場でZineが売られ、古民家の縁側で詩人と小説家が語り合い、本屋が学習の場になる。行政ではなく、市民が自らコミュニティを担う。そんな時代がもうすぐ来ると感じています。

紙の本はインターネットに接続されていない。AIには知りえない情報が、紙の上に残っている。高円寺を、紙の本を生み出す街にすること——それが高円寺BOOK STREETの最大の目標です。


シェア型書店という、新しい本屋のかたち

シェア型書店のイラスト

シェア型書店とは、一つの書店空間を複数の人が「棚主」として共有し、それぞれが選んだ本を販売・展示する新しい形の本屋です。

大きな資本も専用の店舗も必要ない。棚一つから、あなたの「本屋」がはじまります。棚主は自分の好きな本・伝えたい本を並べ、訪れる人と言葉をつなぐ。そういう場所です。

「本屋であり続けるということは、好奇心を世界に張り巡らし、様々な人と言葉を交わし、やったことのないことに挑戦しつづけることだ。」

本屋は職業ではなく、生き方だ——そんな思想のもと、コクテイル書房は高円寺に複数のシェア型書店を展開しています。


4つの店舗と、高円寺マシタ

4つの店舗と、高円寺マシタの地図
本店・本屋の実験室 馬橋店 駅前店 大和町店 高円寺マシタ

まずは高円寺マシタの一箱古本市に出てみてください。一箱分のスペースから、本を売るという体験がはじまります。

手応えを感じたら、今度は棚主としてシェア型書店に参加する。自分の棚を持ち、選んだ本を並べ、来た人と言葉を交わす。やがて、その先に自分の書店を開く道も見えてくる。

一箱から本屋へ。本屋から街へ。高円寺BOOK STREETは、そういう旅をともに歩む場所です。